電気羊だって夢くらいは見るかもしれない

主にGOATBED(石井秀仁氏)に思ったことの垂れ流し

大阪すっきゃねん

会場暑かった(まさかの全国的真夏日)汗ダラダラです。

本日のお召しものは黒いリブニットでございました。きっとセットリストはFacebookであがると信じて割愛。
最初は「Only finally〜」から始まり、アンコールが「SLIP ON THE PUMPS(店頭版のギター抜きver)」→「de SLASH」
店頭版買う予定なかったのに、帰りしなタワレコオンラインで購入手続きしました。いやまじ良かったです。
曲をする前に、いかにギターが入ったことの素晴らしさを語ってました。
「今回ギターで、前は生ベース入れてもらって、今度誰かにドラム入れてもらって合わせたら一緒に演奏してないのにバンドになる…いやもういいです」みたいなこと言ってたような。
「de SLASH」もご本人様の右に左に動きまわるアグレッシブなパフォーマンスに本当まじ痺れました。若干というかほぼMCがなかった分、曲に集中できてかなーり堪能出来ました。◯時間かけて行って、◯時間かけて帰ってきてる甲斐がありますよ!
そして最後がまさかのダブルアンコールで「DECORATIBO」!
再登場した瞬間、ざわめく会場。リブニットが驚きの黒の透けニット、インナーなし(編み目大きめ)。見えてました。何がとは言いませんが。達瑯「超透けてるからね!」(by東京地下室)というMCがふと頭をよぎる。
私がパタリロだったら、ふたりが顔を寄せて横並びになっているあの光景をお目目で撮影できたんですけどねぇ…。残念無念。
会場側は、最後の最後でこの日一番の盛り上がりでした。何でしょ、昔の曲ってファンにとってテンションあがるデザートみたいな存在になってるよう気が。昔あってもの今だし、どっちがいいとかはないんですけどね。

本日の物販:雄次さんのみ。今日は手が冷たくなかったような。相変わらずとても素敵な笑顔と力強い握手です。ええ人や…。
若干行く前、連日の仕事疲れが残ってて動くの辛かったんですけど、本当に楽しめて疲れ吹き飛びました。明日の名古屋も行きたい…ズル休み…できない…。
今回のツアーは東京初日と大阪のみであんまり行けなくて残念です。
えっラスト代官山の無料配布CD?
もうすでに東京住まいの友人を派遣する
予定です(チケットもう渡し済み)