電気羊だって夢くらいは見るかもしれない

主にGOATBED(石井秀仁氏)に思ったことの垂れ流し

年末に空耳してみた

https://twitter.com/goatbedofficial/status/1211660005314662405

 

私の耳がよくないため、

聴き取れない部分が大分あるけど

歌詞を空耳してみました。

きっと、大分、違う気がするのと

舞台の再配信中にもう300回位聞いて

もぞもぞ修正していぎます。

そして歌詞が正式に世に出回ったら、

こっそり消します。(はよそうなってほしい)

 

 

今 君が見ているのは

ここにだけ

a dreamer

時は流れて

何もかも かわってから (決断しよう?)

夢を見よう

 

どうしようにも

まだ君の中にある

駆けるイメージを描こう

無数の岐路に立ち

(???????)

繋がる世界の果てで

 

放つ多種多様の

夢を見る代償の覚悟を決めるだけのこと

明日を 明日を追いかけよう

僕らたったふたつの

見失うまで

今しかない夢をつないで

管弦ティックなパワーで

 

(ここらへんはポリフォニーすぎて全くわからず挫折)

 

大胆な

偶発的ヘテロフォニー

瞬間的ポリフォニー

(Don't leave me fly away)

空想は現実の中にある確かな世界

 

 

放つ多種多様の〜部分は、このワードが劇中の中に

出てる訳でもないのに、とてもドラマダの舞台、ゲームの世界を表している様な、麗しい歌詞だなと心底思いました。

 

文明の利器

 

 大体iPhoneで音楽を聴く際は、標準のミュージックかHF Playerを使うのですが、

 

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1117955.html

 

これ見てアプリ更新→起動したら、

 

f:id:peek_a_baa:20180421011643p:image

 

前回、途中まで聴いてた「VAT-DANCE」 の歌詞が表示されてて驚き!

アルバムの曲全部に歌詞登録されてて、何か便利な世の中ですこと…。

私も頑張ってGOATBEDの曲の歌詞登録しようかと思ったけど、この手のアプリの操作がヒジョーに苦手なので挫折しました。

寝ている間に妖精さんか何かがしてくれないだろうか

日本の中心位置の片隅(要は田舎)に在住する割には割と足繁くライヴ行っているのですが、いかんせん移動疲れで感想文が書けてない現状ですねん。

いや、本当にライヴやら何やらかにやらが趣味の人は本気で東京住むべきです。

離れてわかる有り難み…でももう乗りたくない満員電車…

行って来ました大宮cityライヴ編

展示会場のまさかのハプニングで大分HPとMP削られましたが、ライヴは相変わらず良かったです。
何回かNitroplusCHiRAL主催のライヴイベントきてますけど、出演者が多いのにも関わらず曲と曲との転換がめっちゃスムーズで集中が途切れる瞬間がないため、あっと言う間に時間がたちます。
出演者の方々はMCで作品に対しての思い入れやNitroplusCHiRAL10周年おめでとう!的な内容を口にされてましたけど、われらがGOATBEDはノンMCです。実に痺れますね。
全体を通して、弦楽器四重奏+四重奏の生演奏による楽曲へのアレンジが見どころだったのですが、てっきりいとうかなこ氏などごく一部の出演者に対してされるかと思いきや、GOATBEDの曲でも弦楽器隊がいてオオオっ?!とどよめく私。
曲調的には一番ぐっときたのは「Only finally there is the free end」のアレンジです!元々響きが綺麗な曲なのに更にもっと深みを増してて心地よかったです。
あれ、映像化か音源化されないかしら…また聴きたい…。
そのほか記憶に残ってるのは、ゲームのop映像をスクリーンに投影して、そのスクリーンの後ろで主題歌を歌いまくる踊りまくる跳ねまくる石井さんやら、de SLASHでシャウトする石井さんとか。元々ゲームの内容が電脳世界や近未来的なものをテーマにしてるので、その背景画像にGOATBEDの見た目が映えること映えること。なんでしょう、ゲームの中にGOATBEDがいるかの様な気分になりかなり見とれましたね。
終わった後、友人から「途中、大分ほうけてたけど大丈夫?」と聞かれて「石井さんが…電子の妖精に見えて…」と正直に答えたら「あっうん」といつも通り流され、優しい目で見られたけどあんま気にしない!
物販ではパンフレットと10thBestCD購入。パンフレットは雄次さんからのコメントあり。
CDでGOATBED参加曲は、
「AI CATCH」
「PARA MIDIA」
「Only finally there is the free end」「COSMOCALL FIELD」
「DREAMON DREAMER」
「FORM SWEET FORM」
「RADICAL MAT」

「RADICAL MAT」に関しては、ドラマティカルマーダーPSVita版初回限定キットの特典でしか音源化されてなかったはずなので、持ってない方も結構いらっしゃるのでは?これを機に是非購入してはどうでしょう(ダイレクトマーケティング)
かく言う私は、2014年10月30日発売の初回限定盤を実は購入してるはずなのですが忙しさにかまけて+転勤やらなんやらで一切封をあけてないという体たらくです。…せっかく買ったのに制作会社に申し訳ない…。いつかやります…。多分

行ってきました大宮city展示編


初めて降り立ちました大宮キラルフェス

大宮ソニックシティにて昼夜ライヴ公演+ゲームの資料展示てな内容ですね。昼から夕方までは会場内&会場近辺がコスプレOK!ということで、@NitroplusCHiRAL  公式Twitterの写真見ていただくとわかる通り、中々広場が大賑わいです。
昼夜公演の間にNitroplusCHiRALファン歴10年の友人から解説をうけつつ展示をフムフムと見て、衝撃の18禁コーナー(友人談「レンタルショップのAVコーナーみたいな雰囲気と内装」)に感銘を受けました…。いやぁ、並べて見ると凄いですね。入る時、年齢確認されなかったけど大丈夫なんかしら?と思って周りを見渡したら、私も含めて明らかに必要なさそうな年齢層でした!あはは!!
見終わった後でも夜公演までの時間余ったんで、外で茶でも飲むかと展示室から出たら、派手な見た目の男性が目の前を歩いてきて「(男性でもBLゲームのコスプレのするのか…細〜い、衣装凝ってるなぁ)」
とか思っていたら、何てことない石井兄弟が昼公演の衣装のまんまやってきました。
ザ・ワールド状態になる私と友人。
だってまさか、こんなわんさか人がいるとこにご本人様達が舞い降りるとは一欠片も思わないですよね。心底驚きました。
何とか時が動き出したので、おそるおそるうし近づいてくとにこやかに主人公のコスプレしてる子達と写真撮ってました(公式Twitter参照)写真撮っている所を写真に撮るギャラリーが出来る位の賑わいです。そんな中、雄次さんは前に出ずギャラリーの真ん中辺り紛れて隠密行動取られてましたが、明らかギャラリーの中の誰よりも細長いので、全く紛れきれてなかったです。しかし終始、秀仁さんがコスプレの方々と写真撮影している風景を後ろの人が見やすいように膝を曲げて頭の位置を下げるその優しさプライスレスでございます。感動した!
偶然とは言え、中々珍しい光景を直視出来たので、ライヴ以外で少し得した気分。特にオチはないですが、18禁コーナーに立ち寄っているのかどうか私とても気になります。



タイトルなし

気付いたら8月です。
つい先週、名古屋カリガリ行ったような気分ですけど気のせいでした。

ライヴの感想書こうとしても、メモに「ジョー 爆裂ハンター フレディ すーぱーふらい」と我ながら訳わかんないことしか記してないので諦めるしかない今日この頃です。雄次さんの黒髪写真は最高にイカしてると思います。