電気羊だって夢くらいは見るかもしれない

主にGOATBED(石井秀仁氏)に思ったことの垂れ流し

魅力

GOATBEDの何がいいって、作詞・作曲・編曲・歌・踊り(!)

どこを切っても100%石井秀仁であることは、ファンの中では

当然の事実であり、常識であることには違いない

 

何トラックも重なった電子音の中、艶やかに伸びる声

何回も読んでも意味がわかりそうで全く分からない歌詞

過去~最新も含めてファンを飽きさせない、常に変化していく楽曲

フラワーロックを彷彿させる、氏のステキなライヴ中の動き

常にファンの予想がつかない(ついてけない)ハイセンスなヴィジュアル

曲間で挟まる鉄板爆笑Tシャツトーク

 

一回見ただけでは「何じゃこりゃ!」となるのがGOATBEDであり、

そう思ったら、二回三回あら四回目?いつの間にかライヴ来ちゃった!となるのが落ち合いである。さあ、新宿LOFTで僕と握手しよう!状態(Tシャツ片手に)

 いやまじで楽しいんですよ

踊るもいい、聞き入るのもいい、氏の顔をガン見するのもいい

毎回違って毎回いいよね!

ご本人がライヴされる限り、ディスクガレージの高い手数料送料の先行抽選を申し込み続けるのでしょう